東京子どもと本をつなぐ会 

 練馬区内の小学校で読み聞かせボランティアをしていた複数校のPTA役員が中心メンバーとなり2015年4月に発足(発起人の立花が代表となる)

 司書教諭・司書・音楽講師・プロの音楽家が参加して、子供達の想像力と共感力を育む為の「読み聞かせ・朗読コンサート」など入場無料企画を実施してきた

図書ボランティアや保護者対象の「読み聞かせ講座」は、本の持ち方・選書の仕方等のレクチャーをしている

 2016年1月練馬区社会福祉協議会の勧めで、子育て支援団体組織「ねりま子育てネットワーク」の団体会員となる

2021年10月より練馬区補助事業・子育て支援情報サイト「ねりこそ@なび」にて「推しの1冊!」コーナーを担当中

2023年10月より国立の医科大学付属病院の文庫活動に代表が参画中

2023年11月「スミセイおはなしひろばキャラバン」東京都立川市エリア保育園担当

2024年11月「スミセイおはなしひろばキャラバン」埼玉県さいたま市エリア保育園担当


  立花美和プロフィール  

                     

                        

◦ ライター・歌集『薄紅うすくれなゐ』(文芸社)著者

◦ラジオパーソナリティ 

  「池袋FM・立花美和の金曜日のポエトリー」

 (毎週金曜日19:30~19:45放送)

 「練馬放送・情報番組ねりなび!」

 (コミュニティFM開局準備の為インターネットラジオ配信休止中です)


 ◦(一財)出版文化産業振興財団JPIC読書アドバイザー

 (読書アドバイザー会会員・親子で読んでほしい絵本大賞選考委員)

 


   

 

 〈行政委員・ボランティア〉

 ◦東京都生活文化スポーツ局「中学生の主張」作文審査員(元こころの東京塾ファシリテーター)

 ◦東京子どもと本をつなぐ会主宰(ねりま子育てネットワーク団体会員)

 ◦国立の医科大学附属病院の文庫活動

 

 〈これ迄の読書活動推進歴〉

 ◦元公立図書館ブックスタート運営スタッフ(乳児母子への読み聞かせ)

 ◦元公立小学校読み聞かせボランティア

 ◦元公立中学校図書館ボランティア

 ◦元学校司書・国語科講師・こども日本語講師

 ◦元練馬区子供読書活動推進会議委員(2015年11月より2021年10月迄3期6年間)

 ◦JPIC講談社全国訪問おはなし隊東京会場(書店・小学校)読み聞かせ隊員

 ◦上野の森親子ブックフェスタ出演

 ◦都営地下鉄子育て応援スペースイベント読み聞かせ(東京都交通局)

 ◦スミセイおはなしひろばキャラバン立川エリア・さいたま市エリア保育園担当

 ◦認可保育園にて定期おはなし会講師

 ◦国立の医科大学付属病院の文庫活動

 ◦作文・読書感想文コンクール審査員

  ◦雑誌・ウェブサイトにて書評・本紹介文担当中


 〈経歴〉

  着物モデルからフリーアナウンサーに。結婚を機に企画プロデューサーへ転身。

 2000年2月俳優の仲代達矢氏夫妻を教育者として紹介した「無名塾展」(目黒雅叙園美術館)を企画。

 国立女性教育会館・女性学ジェンダー研究フォーラムにてワークショップを主宰。 

 その他、行政機関の各委員も歴任。懐妊をして子どもが小学校低学年迄は専業主婦。

 

 子どもが小学校に入学し、朝の読み聞かせボランティアに行き、小1プロブレムを目の当たりにする。授業中に教室から出て行ってしまう児童の支援ボランティアを立ち上げる。PTA役員・委員・練馬区青少年育成委員の活動をしながら、心理学を学びカウンセリングスキルを習得。支援の必要な児童と絵本の読み聞かせで心を通わせる事が嬉しく、読解力と想像力・共感力の向上にもなる読書活動の推進をライフワークにする。

 東京都の子育て講座「こころの東京塾」のファシリテーター、子育て講師として、都内の子育て支援センター・幼保育園・小学校にて、先輩ママの助言で救われた子育て経験等を講話。

 

 2013年2月育児中に短歌だけで創作した物語『薄紅うすくれなゐ』を全国書店にて発売。

2015年10月現代歌人協会「全国短歌大会」入賞・入選

2017年10月現代歌人協会「全国短歌大会」入選

2018年10月現代歌人協会「全国短歌大会」入選

短歌結社会員

元一燈佛学院芸術科和歌教授


 朗読は松平定知氏(元NHK理事待遇アナウンサー)に師事。

   

『薄紅うすくれなゐ』立花美和(文芸社)

2013年2月全国書店にて発売!

短歌だけで紡いだ恋愛小説と

東日本大震災を詠んだ実話短歌

ママ友大爆笑!五七五あそびうたを収載

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